要素の分類

HTMLの文書では、タグがつけられている要素の中から別のタグを選択し、さらなる情報追加をするということもできるようです。もし入れ子にしたい時などは、終了タグがチグハグになってしまわないよう、内側のタグから順に閉じていくということに注意すべきでしょう。この時、外側で別の要素を含んでいるものを「親要素」と呼び、内側にあって親要素に含まれているものを「子要素」と呼んで区別しているようです。言います。HTMLにおけるホームページ作成の場合、要素が親要素と子要素というように「関係」を分類することから、HTMLの文書というのは、全体的にHTML要素を基に、階層構造を担っていることがわかるのではないでしょうか。こういった構造を一般的にツリー構造などと呼んでいるようです。ツリー構造では、親と子の要素のほか、ある要素より上位にある要素のうち、一段階上の要素が親となる「祖先要素」、ある要素よりもランクの低い要素のうち、一段階下の階層の要素が子になる「子孫要素」、ツリー構造の上で同じ親を有し、同階層に位置している「兄弟要素」などがあると言われています。この要素の捉え方というのは、CSSで「継承」や「包括ブロック」などの性質を考えていく時などにも、重要となる部分なので、覚えて置くと良いでしょう。また、親と子の分類の他に、要素の多くは2種類に細分されると言えるでしょう。それが「ブロックレベル要素」「インライン要素」であり、ほかにどの要素を入れられるかという決まりがあるとされています。文章にリンクを設定したいときなどは、HTML4.01を利用する場合、細かな決まりがあるため、文書の書き方一つで誤ってしまう恐れがあるでしょう。文書型宣言がstrict DTDであるならば、body要素の中に直接記述できる要素も限定されているため、インライン要素はその限定されたブロックレベル要素の中に含まれていなければならないと言えるでしょう。このような決まりは、文書型定義として細かく定義されているので注意して学んでおくと良いでしょう。

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